#文 #京浮京 続きを読む4/6のメモを文庫メーカーでそれっぽくして遊んでいました。こういう2人のやり取りを何度も妄想しているのでこういう部分が私の京と浮のサビなのかもしれない。簡単に折り合いなんてつくはずもなく。頭で考えるより、浮竹のいない世界の事を考えるよりも、今目の前にいる愛しい人でいっぱいになるほうがきっといい。だって何を伝えたって命の使い方を変えるような男ではない事も知っているから。そうあることがあまりにも浮竹を浮竹たらしめている。そんな浮竹だから好きなのだから。畳む 2025.4.23(Wed) 09:07:55 鰤 edit
こういうのはいくらあってもいいからね